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名刺印刷についての一例

このサイトの名刺用の画像は全面に色が入っているものが多いので、実際の名刺の大きさ(91×55mm)より外側に3ミリずつ大きめに作ってあります(97×61mm)。そして、外側4箇所に印がついていて、紙にプリントしたあと、この線に合わせて定規とカッターなどを使ってカットすれば、名刺の大きさに切れるようになっています。

市販の名刺用の用紙や、名刺専用ソフトを使って作る事もできます。その際は、8面付け用の用紙を使って下さい。10面付け用の用紙を使うと、ズレる恐れがあります。専用の用紙を買うと、印刷用ソフトのダウンロードができるサイトのアドレスが載っていると思うので、そちらからダウンロードして使うのもおすすめです。
外側のカット用の線が邪魔だ、いらないという場合は、画像ソフトで周りを削除するなど、やりやすいように加工して使っちゃって下さい。
300dpiの高解像度で作成しているので、オフセット印刷用の原稿として使う事もできます。


とりあえずここでは、専門用紙や名刺作成ソフトは使わず、フォトショップを使って加工するやり方の一例を書いてみようと思います。


★用意するもの★ A4用紙(厚手の紙がいいかも。個人的にはカラーケントがお気に入り)、プリンター、カッター、30センチ以上の定規、パソコン

1.フォトショップを起動して、[ファイル][開く]で画像を呼び出します。
2.[イメージ][画像解像度]で、プリントサイズが9.7×6.1cm、解像度が300pixels/inchになっているのを確認してください。
3.文字ツールを使って名前、住所、電話番号などを書き込みます。
4.レイヤーを統合して上書き保存します。[レイヤー][画像の統合] [ファイル][保存]
5.新たに[ファイル][新規]でキャンバスを開きます。この時、幅:21cm 高さ:29.7cm 解像度:300pixels/inchに設定。背景は透明のほうがやりやすいかと思って透明にしてあります。

6.前もって用意しておいた画像を、「移動ツール」でドラッグして新しいキャンバスに移動します。

7.同じ作業を繰り返します。8枚ぐらい入ると思います。バックのグリッドに合わせて並べれば、切る時ラクです。
8.完成したら[レイヤーの統合]をして、名前を付けて保存します。 元画像の方は使わないので×を押して消してしまいます。
9・[ファイル][プリント]で印刷します。用紙のサイズはA4に設定します。

おまけ:文字を入れる時、仕上がりの線がわからないので、どの辺に文字を入れたらいいのかわかりづらい場合があると思います。そんな時は、[レイヤー][新規レイヤー]で新しくレイヤーを開きます。「選択ツール」で、切り取り線を目印に、左上から右下にドラッグして、仕上がりサイズの枠を作ります。

その枠の中に、「塗りつぶしツール」を使って、適当な色を入れます。

レイヤーの不透明度のバーを左にドラッグして、50%以下に下げます。(見やすい濃さに)

その枠をガイドにして文字を入力します。最後に必ずガイド用のレイヤーを削除してからレイヤーの統合をして下さい。

他にもっといいやり方があったら教えてください。(マジで)

注:必ずテスト用紙でためし刷りしてから本番用紙にプリントしてください。

★紙のカットについての注意★
カットする時、紙の端から端まで切り落としてしまうと切り取り線がわからなくなってしまうので、切り落としてしまわないように注意して下さい。


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